ローコード/ノーコード開発のメリットを徹底解説!
最近、ローコード開発ノーコード開発という単語をメディアで見かけるようになりました。
ローコード(できるだけソースコードを書かずに)ノーコード(まったくソースコードを書かずに)でシステムを開発する方法です。
Gartner社が2024年に全世界の65%以上がローコード開発されるだろうと予測しています。これが企業経営、DX推進にどのように影響を与えるのかを徹底解説します。


講師:樋山 証一
株式会社ウイング 代表取締役
1957年4月8日新潟県生まれ。 IT専門学校卒、東京のソフトウェア会社にてシステムエンジニアを経験した後、新潟県にUターン。
1991年 株式会社ウイング設立
2002年 GeneXusと出会い、システム開発、エンジニア育成やIT業界の問題課題を解決できるのではないかと考え事業開始
2013年 競合製品メーカ13社とともに超高速開発コミュニティ(現ローコード開発コミュニティ)設立、
IT業界を魅力的に変革させる啓もう活動展開
2017年 IPAからの依頼により「失敗しないシステム開発。楽しいシステム開発」論文記述
ウイングの活動として G.RAD.E(GeneXus開発基盤)企画製造、開発方法論指導、研修トレーニング、ユーザー企業内製化の導入コンサルティング事業を行い
GeneXusを上流工程から活用し、要件を聞き出すアジャイル開発を確立している。
パナソニック、大成建設、会計検査院 他大手企業を中心に150以上のGeneXus導入実績がある。
セミナー内容
ローコード/ノーコード開発のメリットとして
- 情報システムの開発期間短縮や開発工数削減
- システムの品質向上
- 迅速な保守対応(保守工数削減)
- 市場に早く事業価値を提供できるスピード経営
- 経営の環境に素早く対応できる柔軟経営
- ユーザー視点に立ったシステム開発/保守
- IT環境(OS、データベース、開発言語)の変化によるシステム再構築の必要性が無く、システムのライフサイクルコスト削減
ローコード開発を中心に、概要、導入事例、開発方法、デメリット(留意点)について説明します

こんな方におすすめです
- 迅速にシステム開発したい
- システム開発/保守のコストを削減したい
- ユーザー主体(もしくは内製化)を進めたい
- 将来にわたりITの変化に対応できるシステムを構築したい
皆様のお申込みをお待ちしております。