GeneXus受託開発事例5

大学様向けWeb履修システム再構築
「プロセス/生産性 評価」

【1.システム化の背景】

大学が変わり続けることに対する支援
『大学の変革をマネジメントする戦略プラットフォーム』
顧客(学生)にとって
『大学を通じて学生一人ひとりに価値を提供するサービスプラットフォーム』
各大学で共用できるシステムの創出 

【2.開発の際しての前提、思想】

・事業の横展開を踏まえた投資効果の測定
・標準業務プロセス確立・低コスト化の為のツール選定
・測定対象や範囲・測定すべき情報を明確に定義
・必要なデータを実態に即した内容で収集し、徹底的に分析・アセスメント

『ウイングの提案』

・マイグレーション開発によるプロセス整備と生産性データ収集
・既存「Web履修システム」(開発言語:Java)をGeneXusを用いてマイグレーション開発
・実稼働時間による生産性実績の比較評価・ログ収集ソフトにて開発者のPCログからGeneXus開発の実稼働時間を収集
・既存システムと機能単位/工程別に生産性実績を比較、差異を検証

【3.実現した業務内容、採用技術】 

大学関係者による要件定義・システム設計

・最新の業務トレンドを配慮した業務プロセスの設計と継続的改善
・最新アーキテクチャの採用
・完全Webとして設計し、J2EE(3階層アーキテクチャ)の採用


『評価の視点』
開発方式を含めたツールの適合性

・Javaによるスクラッチ開発とGeneXusを用いたマイグレーション開発を比較評価
システム構築の全工程を通じた有効性及び効率性 、基本機能/基盤機能の構築、業務の標準化、拡張/戦略機能の提供が可能か検証
(コンセプト設計から開発・維持管理まで)

【4.導入効果&評価】

製造フェーズの劇的な生産性向上を証明

・既存:154人日→マイグレーション:46人日(システム再構築を1/3の工数で実現!)ブラッシュアップ
・継続評価の有効性を確信
・「Web履修システム」の基盤整備(一次)を実現、継続してブラッシュアップ可能
・学内権限管理システムへのGeneXus採用が決定(ウイング技術者と大学様との共同開発)